Appealing , Dellightful さらに―――、欲しくなる、価値や魅力の理解を持ち帰れるサイト
Launch : 2009/10/09
コーポレートサイト
http://www.toyokitchen.co.jp/
【要件】
Webサイトの経年劣化と位置づけや役割の変化に伴い、「利益に貢献するツール」として価値の最大化をはかるべく、リニューアルを実施することに。キッチンを主軸に、照明、家具、ベネツィアン・モザイクを取り扱う「インテリア総合提案ブランド」としての訴求、潜在顧客に対してショールームへの誘導や営業担当者への橋渡しの強化、サイト構造・機能の改善などの課題の解決を目的としています。
【戦略】
最終的なゴールを「ショールームへの来館」に設定し、Webサイトを中心に「認知・理解・共感・行動」の流れをつくることを立案。Web広告施策や検索エンジン対策などのサイト集客、情報構造の最適化やコンテンツ強化による理解促進、ブランディングによる興味喚起、継続した成果向上のための効果検証・運用まで、トータルな施策を提案しました。
【設計】
サイト内でのコミュニケーション(Attention,Interest,Desire,Memory)を拡大・強化することで、ショールーム来館という行動(Aciton)にうつるユーザーの増加を計画。具体的には、製品を選びやすくすること(比較・一覧・構造化)、キッチンに対する独自のコンセプトの訴求、導線設計による回遊率向上(効率的な情報収集)、ショールーム来館プロセスの最短化など、"ユーザーの欲しい"を支援する情報設計を施しました。
【デザイン・表現】
Beautiful,Good-looking から Appealing,Dellightful へ。従来の"見る、眺める"ことに重きを置いたデザインから、さらに欲しくなる、価値や魅力の理解を持ち帰れるサイトとしてデザインリニューアルしました。キレイ、カッコイイのは当たり前。整理され、見やすい、理解しやすい情報をストレスフリーに提供しています。また、ページ毎に背景色に変化を加えて製品やコンテンツをより魅力的に伝えたり、JavaScriptを用いた柔らかな動的表現など、TOYO KITCHEN STYLEの製品同様に質の高い世界観を演出しています。
【マークアップ・プログラム】
デザインを演出する柔らかな表現や情報設計に則った追従型ローカルナビゲーションなど、JavaScriptを用いたプログラムを導入。また、ニュースにはMovable Type+独自プログラムを使用し、迅速な情報更新機能の確保と全ページ下部への最新ニュースの設置を行っています。
【成果】
効果検証ができる構造化を行い、アクセスログ解析などによるPDCAサイクルでの継続した成果向上のための運用を進めています。
AP:松井健 / AD・De:長沼耕平(Handmade Design) / Di・IA:岩田玲 / Di・De:中川裕基 / PG・HT:後藤俊介 / HT:山田悠矢 / Fl:朝野貫行 / Wr:南由美子(フリーライター)
