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第2回 インバウンド名古屋セミナー

 昨年、2016年の訪日外国人観光客数は、10月末集計の時点ですでに2000万人を上回っており、現時点で正式な数値は公表されていないものの、年間トータルでは過去最多の2400万人程度にまで達すると見込まれています。一時期の「爆買い」こそ下火になりつつありますが、訪日外国人の増加トレンドは継続しており、2020年時点で4000万人という政府の誘致目標もより現実的な数値となってきていると言えるでしょう。
  中部エリアでは、2020年東京オリンピック後もアジア大会開催、東京・名古屋間のリニア開通と大きなイベントを控えており、訪日外国人の増加は今後も加速していくことが予測されます。また、この地域の企業で働く外国人や大学で学ぶ外国人など、中長期に渡ってこの地域に滞留する外国人も増えてきています。
 一方で、この地域の外国へのPRや外国人観光客への対応はいまだ十分といえる水準ではなく、地域として、いかに質の高い対応をし、中部エリアの魅力を高めていけばいいのか、官民の枠を超えて、地域全体で考えていかなければならない課題となっています。
 このような状況を踏まえ、中部圏において最大規模でウェブソリューションを展開するアクアリンググループと、アジアでのインフラ構築とビジネスコンサルティングを提供するクララオンラインは、今年も「インバウンド名古屋セミナー」を開催いたします。昨年のセミナーに引き続き、名古屋市観光文化交流局の渡邊正則局長にご登壇いただくほか、この地域の留学生対応の最前線でご活躍されている名古屋大学国際教育交流センターのご担当者様にもご登壇いただく予定です。


開催概要

タイトル 第2回 インバウンド名古屋セミナー
日時 2017年1月27日(金)13:30-16:40(受付開始:13:00~)
会場 名古屋商工会議所5階 BC会議室
〒460-8422 名古屋市中区栄2-10-19名古屋商工会議所ビル

http://www.nagoya-cci.or.jp/meisho/soshiki_access.html

「東山線・鶴舞線」地下鉄伏見駅下車 5番出口より徒歩5分
対象 中部圏で訪日外国人観光客の誘致・集客に関心をお持ちの企業・行政ご担当者様
留学生の誘致・受け入れを行っている大学・教育機関ご担当者様
主催 株式会社クララオンライン
株式会社アクアリング
株式会社アクアリング・グローバルストラテジー
後援 名古屋市
特別協力 株式会社トラベルジャーナル
セイノーアジアトレーディング株式会社
参加費 無料(事前申込制)
定員 90名
※お申し込み順での受け付けとなります。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
申込期間 2017年1月6日(金)~1月26日(木)
注意事項 個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください
ご記入いただいた個人情報は、本セミナーに関するお客様へのご連絡など、本セミナーの開催運営を目的として利用いたします。また、当該個人情報は、セミナー内容の改善のため、株式会社アクアリングおよび株式会社クララオンラインのみが取り扱い、各々の個人情報保護方針に基づき、厳重に管理いたします。
お客様の承諾を得ない限り、主催会社以外への第三者へは提供しません。

アクアリングの個人情報保護方針

クララオンラインの個人情報保護方針


プログラム

13:00〜13:30 受付
13:30〜13:40 ご挨拶
13:40〜14:10 第1部
名古屋市における観光・交流施策について
登壇者:渡邊正則(名古屋市観光文化交流局長)
名古屋市では平成28年度より組織改編を行い、名古屋市の魅力を発信し、観光・国際交流の活性化を図るための拠点として観光文化交流局を新設しました。そのトップの立場から、名古屋市および中部圏のインバウンド市場の概況を俯瞰し、さらに観光客誘致に向けた名古屋市のこれからの取組みをご紹介します。
14:10〜14:20 休憩
14:20〜15:00 第2部
インターネットを活用した中国・東南アジアのインバウンド市場への取り組み
登壇者:家本 賢太郎(株式会社クララオンライン代表取締役)
訪日観光客が日本のことを調べる手段はまずはインターネットです。 観光地の候補として名古屋が選択肢になるためにも、帰国後の購買に繋げるためにも、インターネットで確実に情報が伝わることが重要です。 本セッションでは、日本とアジア圏において大きく異なるインターネット事情の問題点と、その解決法をお話しいたします。
15:00〜15:10 休憩
15:10〜15:50 第3部
中部地域において世界を牽引する人材育成・輩出の使命を担う名古屋大学の留学生受入れ戦略
登壇者:野水勉(名古屋大学国際教育交流センター教授)
魅力的な就職市場をもつ中部地域だからこそ、キャリア戦略と連携した多様な外国 人留学生のリクルーティングが重要で、名古屋大学は世界レベルの研究水準を維持しながら、高度な専門知識を身につけ、高度な日本語力をもつ、または高度な英語力をもつ、両方の留学生の育成、輩出をしています。優秀な留学生を受入れ、中部地域を中心に活躍してもらうためにも、産官学の関係者の連携が極めて重要で、これまで以上に企業インターンシップ(とくに、十分な日本語力を問われない留学生の2週間〜1カ月間)や地域活動への参加を是非推進していきます。
15:50〜16:00 休憩
16:00〜16:40 第4部
留学生および東海エリアに暮らす外国人を活用したインバウンドプロモーションの実践事例
登壇者:長崎亮(株式会社アクアリング・グローバルストラテジー代表取締役)
本当に外国人に届くプロモーションにするためには、たんなる日本語素材の翻訳対応では不十分です。国ごとの環境や嗜好の違いを理解し、それぞれに適したコンテンツを発信していく必要があります。では、どうしたら外国人が求める情報を理解し、発信することができるのでしょうか。その答えのひとつが、地域に暮らす外国人の力を借りたプロモーションです。地域の留学生を活用したインバウンドプロモーションの取り組みをご紹介します。
16:40〜16:50 質疑応答

登壇者プロフィール

  • 第1部:渡邊 正則名古屋市観光文化交流局長

    1961年生まれ。愛知大学法経学部卒業。1985年名古屋市職員に採用。財団法人名古屋観光コンベンションビューロー総務部長、総務局区役所改革推進室長、市民経済局総務課長、千種区区民生活部長、総務局総合調整部長を経て、平成28年4月に新たに発足した観光文化交流局の初代局長に就任。

  • 第2部:家本 賢太郎株式会社クララオンライン代表取締役

    1981年生まれ。名古屋市出身。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。1997年5月、クララオンラインを創業。サーバホスティングサービスの提供を始める。東京・北京ベース。現在は、日本・中国・韓国・台湾・シンガポールでクラウドとデジタルコンテンツにおけるクロスボーダーのコンサルティングを提供。内閣府男女共同参画会議議員、一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会理事、公益財団法人日本ユースリーダー協会理事、特定非営利活動法人東海インターネット協議会理事なども務める。

  • 第3部:野水 勉名古屋大学国際教育交流センター教授

    名古屋大学国際機構・国際教育交流センター・副センター長。教育交流部門部門長・教授(兼担)工学研究科マテリアル理工学専攻。1996年の名古屋大学交換留学受入れプログラム(NUPACE)の設立以来、世界から多様な留学生を半年〜1年受入れるプログラム(講義は主に英語)の運営に従事し、当初の年間40名規模から現在年間200名規模に発展させた。留学生は15%北米、25%ヨーロッパ、5%豪州、45%アジアの割合を維持。また、20%は世界のトップ100、40%は世界のトップ200位以内の大学からの留学生となっている。

  • 第4部:長崎 亮株式会社アクアリング・グローバルストラテジー代表取締役

    1978年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士課程中退。ドイツ政治史研究に従事していた大学院在籍中より、日本鯉のぼり協会の広報担当として鯉のぼり文化の海外発信に携わり、その経験をもとに、日本文化の海外向け広告戦略を手掛ける株式会社花鳥風月を設立。さらに株式会社アクアリングと共同でアクアリング・グローバルストラテジーを設立し、代表取締役に就任。サイトローカライズをキーワードに、デジタルの知見と多言語ネットワークを組み合わせ、多言語ウェブサイトの構築・運用・コンサルティングサービスを提供している。

受付は終了しました

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